スミ入れが劇的に楽になる面相筆 ゴットハンド 神ふで

どうも、こんにちは蒼乃 恭介です。

 

プラモデルのラインにエナメル塗料などでスミ入れするときの筆って、適当に選んではいませんか?

 

「弘法筆を選ばず」ということわざもあるように、人の技量が優れていれば道具に左右されないの意味なのですが、道具も良いものを使った方が仕上がりも格段によくなります。

 

それにどんな名人でもボロボロで曲がり癖がついた筆ではキレイな字も絵も書けません。

 

そこで今回は、素人でも名人級にプラモデルのスミ入れが劇的にうまくなる面相筆「ゴットハンド 神ふで」を紹介していきます。

 

「神ふで」は「アルティメットニッパー」という超高性能ニッパーでモデラーから絶大な支持を集めたメーカーで、筆も模型に特化したものになっており、使い勝手はもちろん、仕上がりまで格段によくなります。

 

神ふでの価格は筆によって違いますが、1本1,210円(税込)からになっており、少々お高いですが、神ふでに限らず、筆はいいものを使うと仕上がりだけではなく、労力・時間・材料の節約などメリットがたくさんあるので、本記事を参考にしてみてください。

 

 

神ふでが優れている3つの理由

神ふでが優れている点は3つあります。

 

吸水性に優れ使いやすい穂先

1つめは、神ふでの穂先が溶剤に強い化学繊維(PBT)が使われていることです。

 

通常の筆に使われている化学繊維より毛先が尖っているため、繊細でしなやかな使い心地があります。

 

吸水性がよく、穂先の硬さも通常の筆よりほどよい硬さ(コシ)があり、筆塗りしやすいです。

 

また、ボサボサになってしまった穂先でも、90℃以上のお湯につけることで元の形に戻せます。(寿命や穂先を折ったり、乱暴にグシャグシャに使用した場合は戻せません。)

 

 

耐溶剤性にすぐれた柄

2つめは、筆の柄の部分が耐溶剤性に優れていることです。

 

下の画像はガイアノーツの「ツールクリーナー」を染み込ませた綿棒で柄の部分をこすっているところです。

 

普通の筆に塗られている塗料は、ツールクリーナーのような強い溶剤につけると溶けだしたりしてしまいます。

 

 

ツールクリーナーのような強い溶剤で強めにこすっても筆の青い部分は全然溶けていません。

 

ラッカーやツールクリーナーなどの強い溶剤で、筆を洗うときに柄の部分の塗料が溶けださず、長くキレイに使っていくことができます。

 

収納のしやすい専用キャップ

3つめは、神ふでには専用のキャップがついていることです。(筆単品 キャップ無しもあります。)

 

通常の筆にもキャップはついていることもありますが、透明なパイプ状の物が多いうえに筆先に収納しずらく、なくしたりキャップを使わない方も多いのではないでしょうか?

 

神ふでは柄の部分までしっかり収納することができるキャップがついていますので、収納しやすく筆の寿命を永らえさせることができます。

 

 

神ふでの使い心地

次は実際に神ふででプラモデルのスミ入れをしてみました。

 

下のパーツにはスジ彫り加工は施していませんが、わずかな量でスゥ―と塗料が流れていきました。

 

 

 

▼パネルラインが多い飛行機の翼も、わずかな塗料でスミ入れすることができました。▼

 

はみ出た塗料がかなり少ないので、ふき取りもかんたんになり労力・時間・材料が節約することができました。

 

もっと早く出会いたかった。

 

ちなみに下の画像は左の筆が私がいつもスミ入れに使っているもので、右が神ふでになります。

 

左の筆は数年使いこんでボロボロですが筆先が太いのに対して、神ふでの方が短く穂先がまとまっているのでピンポイントで筆塗りしやすいです。

 

穂先が太くボロボロの筆だと、スミ入れのはみ出る塗料が多くなり、塗り分けもむずかしくなります。

 

まとめ

神ふでは、穂先の硬さも通常の筆よりほどよい硬さ(コシ)があり筆塗りしやすく、柄の部分も強い溶剤でも溶けださず、専用キャップがついているので長く使っていけます。

 

神ふでのような性能がいい筆を使うと仕上がりがよくなるだけではなく、労力・時間・材料の節約になるので積みプラをしている方や時間を節約したい方におすすめです。

 

 

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Posted by 蒼乃恭介