更新が遅れましたが、今回は、プレミアムバンダイより発売された「PG1/60ユニコーンガンダム3号機 フェネクス」の脚部を作製していきます。
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0259.jpg)
まずは、足先から組み立てました。変形の可動範囲の多さのせいかパーツ数も多いです。
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0260.jpg)
写真の右側がユニコーンモードで、左がデストロイモードです。足首の所は、PGの機体を支える為か動きが渋いです。(緩い所もあります。)
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次は、脚部フレームの組み立てていきます。
変形の為かフレームがスカスカな印象に見えます。(個人的に)
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0232.jpg)
稼働チェック
膝関節の可動範囲広いです。デストロイモードで露出する膝あたりのスライド機構も、すんなりいけます。
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0261-354x530.jpg)
脚部の装甲を取り付けた所です。眩いばかりのメッキです。
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0262.jpg)
装甲を取り付けた状態での稼働チェックは、取り付ける前と余り変わりません。
デストロイモード正面です。各部装甲が展開していますが、メッキが剥がれそうで怖いです。
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![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0270.jpg)
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デストロイモードの稼働範囲チェック
後ろのブースターを少し動かせばユニコーンモードと余り変わりません。
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0271-354x530.jpg)
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アンチェインドモード正面です。
このモードではふくらはぎの装甲がさらに展開します。歩行する時は歩きずらそうです。
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0272-354x530.jpg)
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0272-354x530.jpg)
アンチェインドモード後ろ側です。ユニコーンモードと比べると、だいぶシルエットが変わりました。
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0273-354x530.jpg)
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0273-354x530.jpg)
右側がデストロイモード 左側がアンチェインドモードです。もうここまでくるとフルハッチオープンみたいでカッコいいです。
今日は、ここまでにします。(・∀・)つ