今日は、プレミアムバンダイより発売された「PG 1/60 ユニコーンガンダム3号機 フェネクス」の腕部を制作していきます。
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0275.jpg)
腕部フレームの状態です。前腕部は一貫してグレーのフレームでは無くクリアーブルーを挟んでいます。機体の特性か電飾のせいか、メカメカしい感じではないです。
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椀部稼働チェック
シンプルな構成になっているので、フレーム状態では稼働範囲が広いです。
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0277.jpg)
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0277.jpg)
装甲を取り付けた状態です。組み立て位置が悪かったのか、ビームサーベル収納部分を取り付ける際、うまくハマらず再組み立てをして時間がかかりました。
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0279.jpg)
装甲を取り付けた状態で稼働チェックは、パーツが干渉して稼働範囲が少なくなりました。
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0280.jpg)
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手の部分は、指の関節が一つ一つ動かせれます。
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0281.jpg)
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握り拳はもとより、五指がそれぞれ動くので、いろんな表情ができます。(その分ゲート処理が大変です。( ノД`)…)
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0283.jpg)
写真は肩アーマーのアップです。肩の部分だけでもパーツ数が結構多いです。
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0284.jpg)
写真は肩アーマー外側です。ユニコーンモード状態の時はゲート後が目立つ所に来てしまいます。写真のは金色でリタッチしていますが、目立ちますね。
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0285.jpg)
右奥がユニコーンモード 左側がデストロイモードです。変形機構が渋くてパーツが破損しそうで怖いです。
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0286-354x530.jpg)
アンチェインドモード状態です。デストロイモードより、さらに装甲が変形します。この時点では、ビームサーベルの柄は取り付けていません。(ちょっとビームトンファー部分が曲がり切ってなかったです。)今日はここまでにします。(・∀・)つ
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0283.jpg)
写真は肩アーマーのアップです。肩の部分だけでもパーツ数が結構多いです。
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0284.jpg)
写真は肩アーマー外側です。ユニコーンモード状態の時はゲート後が目立つ所に来てしまいます。写真のは金色でリタッチしていますが、目立ちますね。
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0285.jpg)
右奥がユニコーンモード 左側がデストロイモードです。変形機構が渋くてパーツが破損しそうで怖いです。
![](http://www.kyou-puralog.com/wp-content/uploads/AON0286-354x530.jpg)
アンチェインドモード状態です。デストロイモードより、さらに装甲が変形します。この時点では、ビームサーベルの柄は取り付けていません。(ちょっとビームトンファー部分が曲がり切ってなかったです。)今日はここまでにします。(・∀・)つ